2011年03月17日

大地震の影響

「東北地方太平洋沖地震」でお亡くなりなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、

被災された皆様へ謹んでお見舞い申し上げます。


自分達の地域でもかなり揺れましたが、被害が出るようなことはありませんでした。

今回の揺れは阪神大震災の時とは全く違う揺れ方でしたね。

テレビから流れてくる映像は素直に受け入れることができないものでした。


実は。。。

私の叔父は気仙沼に単身赴任しております。

偶然にも横浜に出張してきていたようで、助かりました。

叔父の無事は何よりも安心できましたが、勤めている気仙沼の会社、

住んでいたアパートはどうやら津波に流されてしまったようです。


そして関東地区に住む親戚の無事も確認できました。

でも今現在、ガソリンなどの不足、買い溜めによる物資の不足、計画停電、原発事故で

不安な毎日を過ごしています。


微力ですが、募金、物資の支援をさせていただきました。

自分自身、トヨタ関連企業の22日までの非稼動を受け会社もまさに開店休業状態。

直接被災したわけではないけど、いろいろな影響を受けています。


でもこの現実にいつまでも悲観しているわけにはいきませんね。

元気で、そして普通に生活できている自分達こそ前向きに活動すべきですね。


少しずつですがブログも再々開しようと思います。

SasukeHouseはまもなく竣工を迎えます。
posted by ひろ坊 at 18:07| 愛知 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

我が家の断熱材たち

こんにちは、なんだかまた冬に戻った感じで風が冷たいですね。

そんな中、我が家が他の家の建築現場と明らかに工程が違う部分があります。

それは、玄関ドア、リビングの南側のサッシがまだ入っていません(笑)

だからこの寒い冬の中、いつまでも風通しの良い職人泣かせの現場でした。

ちなみに、今日現在もまだ入ってません(笑)

理由は全て建具屋さんによる木製のオーダー品で、室内建具と同じタイミングで取り付けられます。


今日は我が家の断熱について。。。

その前に我が家に対する建築家の名言を。。。

「SasukeHouseは低気密・高断熱」

・・・

いかがでしょう(笑) 世の家達と反するこの仕様。

低気密。。。  リビング&2Fの南面のサッシが木製建具だから当然(笑)

高断熱。。。  天井は40mmのスタイロフォーム仕様の外断熱。壁は高性能グラスウール。ガラスは全てペアガラス。

多種多様な断熱材や施工方法がある中では我が家の断熱仕様は至って標準的だと思います。

機密性が悪い木製サッシからの隙間風などを抑えるために、吸気、排気箇所がうまく計算して設計されています。


換気扇回したとたんに、サッシから隙間風ピューピューでは困りますからね。

今は24時間換気が義務?なので我が家にも換気設備ありますが、

多分そんなの無くても大丈夫だと思います。。



さて、本題の壁の断熱材は。。。


11031001.jpg
パラマウントガラス工業の高性能グラスウール 「eキューズ(EQS系)」
http://www.pgm.co.jp/items/product_eqs.html

大工さんは施工がしやすいと言ってました。


11031003.jpg
2F洗面脱衣室


11031002.jpg
玄関の通り土間



1Fの床断熱は


11031004.jpg
フクビ化学工業の「フクフォーム」
http://www.fukuvi.co.jp/product/052.php?st=category&v=&cn=1&c1=3

根太と根太の間に敷き、合板を貼ります。



我が家の省エネルギー基準の地域区分はW地域。三河北部のため実際はV地域が妥当だと勝手に思ってます。

冬の一番寒い時期は軽く氷点下。スタッドレスタイヤの装着率も結構高い地域です。

本当は薪ストーブが欲しいところなんですが。。。

その辺の暖房事情もまた記事にしようと思います。



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posted by ひろ坊 at 15:15| 愛知 ☀| Comment(3) | 水周り・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

2F浴室&デッキのFRP防水

ブログを再開して2日間、アクセスが一気に増えました。

見ていただき本当にありがとうございます。ますます責任感じますね。

でも、それがまた更新の励みになります。

というわけで、今日は先にポチッっとお願いします(笑)
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建築家によって設計、設計監理での家づくりって敷居が高いイメージありませんか?

お金持ちのインテリな人限定。。。 とか  私センスないから。。。 とか

なんかとっつきにくいイメージが先行してるように思います。実際自分もそうでした。

実際に経験してその敷居の高いイメージを払拭してもらえたら嬉しいです。

そもそも、建築家が設計をして、それぞれの工事をそれぞれの業者がやることは普通のこと。

分離発注なんて言葉あるけど違和感を覚えます。いつしか、家を造る(創る)から家を買う時代になってしまいましたね。

すいません。生意気言って。


前置きが長くなってしまいました。つい気持ちが入ってしまいました(反省)

上棟→屋根工事→外壁工事と進む中、家づくりの前半も前半にくるユニットバスの設置。

今日はここを紹介します。

我が家は洗面脱衣室と合わせて2Fに浴室を持ってきています。

浴室と並んで洗濯干し兼バスコートとしてデッキがあります。ここはインナーバルコニー形状です。

だから設計上気を使っているのが「防水対策」。

「防水対策」はFRP防水を施工しました。


11030901.jpg

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まずは防水合板でユニットバスの設置場所と隣のデッキ部分が囲われました。

この合板の上にFRPを施工します。


11030903.jpg
FRPの塗料を合板にたっぷりと下塗り。。。

この塗料すごい匂いです。昭和の若い頃にやんちゃしてた人はきっと懐かしい匂いだと思います(爆)


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乾かないうちにグラスファイバーを貼り付けます。


11030905.jpg
グラスファイバーの上からまた塗料をしっかり塗ります。


11030906.jpg

11030907.jpg
丸1日乾燥させて仕上げ塗料を塗って施工完了です。


職人さんが親切に工程を教えてました。ありがとうございます。

親子で作業してくれましたが、父と娘のコンビ。すごくいい感じでした。羨ましいですね。

職人さんが言いました。

「こっちにお湯溜めて、こっちに水を溜めて、風呂と子供用プールで使えるよ」 と。。。

はい、そこ笑うとこですよ!


FRP防水はそれだけ防水性能が高く、信頼性があるそうです。

デッキ部分はこの上にすのこ敷きです。

ここは外なので写真で見えるように雨水は穴から逃がして雨樋へ流れます。

浴室部分はこの上にユニットバスが設置されます。

我が家がチョイスしたスプリノは2重パン構造なので、このFRP防水と合わせて防水対策は万全です。


ちなみにこの浴室とデッキの下(1F)は万一のことも考えて玄関土間とパントリーという配置になっています。

まさかの時でも生活に支障が出ないように生活エリアを避けて設計されています。


今日は長い記事になってしまいすいません。もっと簡潔を心がけます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ご質問、コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。
posted by ひろ坊 at 10:55| 愛知 ☀| Comment(2) | 水周り・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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